ぽ・・・

http://www.geisai.net/feature/movie/
しゃあしゃあと語ってます・・・。
ああ・・・これに使われるためのテレビカメラだったのですか。


チョオハヅイッス。
でもこれが動かぬ証拠。
現時点での自分の考え、ですか。


つくったものが「アート」かどーかは結果論です。
もちろん作品をつくらないことにはその判定もできません。
ただ、作る動機は「おもれえ!!」と強烈に感じることからしか生まれません。
そして、そこからつくられたものをどう位置付ければ良いのか、どう他者との関係を結ぶのが良いのかを、僕はいつも悩んでしまう。
たとえば、「『アート』である必要があるのか?」とか・・・。
そんな問いに端を発して、「じゃあ『アート』って何よ???」みたいな。


そんな時にホッとするのは、だいぶ前にやってた『情熱大陸』での大竹伸朗さんのズルムケかた。
「"『芸術』とは何か"なんて言いきれる人間なんていないよ、地球上には」
とりあえずつくるしかないんだよなあ。
かっちょいいなあ。